おうちにピアノがやってきた~♪

数年ぶりに登場したピアノを中心に日々を綴っていきます

再開

3ヶ月で6回のフレキシブルレッスンの私。

発表会前は2ヶ月で6回詰め込んだため

1月お休みでした。

でーまたブルグミュラーに戻り久しぶりのレッスン。

「優雅な人」です。

 

さ、優雅な気持ちで…って、そこそこうちでは弾けてたのに弾けない!

やっぱりタッチが全然違うのよねー。

自分でも愕然として、1週間後の次のレッスン。

 

最初に「なんだか指がバランバランで動かないんですー」

と訴えたところ

「じゃあ、片手ずつとーってもゆっくりやってみましょう!どこがスムーズじゃないか、どこが転びやすいかわかると思うんで」

なるほどー

「んー、ここはこうやったほうがいいかもしれませんねー。左手の和音は同時に、しっかり掴むように…」

と、相変わらず丁寧にアドバイス。

 

で、「じゃあ合わせてみましょうか」

と…あら?なんか気持ちいい。少しは優雅になったような。

すごいなぁー。合格いただけました!

 

で、次の「狩」

これまた難しいー右手が音の飛ぶタタタの三連符。

「ねー難しいですよねーここの部分を分けて練習してみましょう!」

ほー。出た。分割練習。

とー、少しはスムーズに出来るようになった?

ということで次回へ。

やっぱり深くて面白いです!

 

一方の次男。

ずっと飽きた状態だったのですがー

 

右手と左手が別の動きをするようになり

かつ、右手はスラー左手は刻む…と

急に難しくなった途端!

 

またやる気が出てきたっぽい。

自らピアノに向かうようになりました。

 

んー

私がぶれてちゃアカンわね。

強気でいってみよう!

飽きた〜

「ピアノ飽きた〜やりたくない〜」と相変わらずの次男。

レッスンも2週連続夏休みで、さらにピアノから離れてる??

 

「続けて欲しい」けど「無理やりやらせるのは如何なものか。。」という葛藤がつねに私にはあり。

でも、さすがに「ちょっとピアノやったら?」と言ってみたところ

「そうだね〜」と思いの外あっさり同意。

 

間もなく「出来た〜」

って早くないかい?

 

聞きに行ったところ、あら。一応、ポイントを押さえてちゃんとやろうとしてる!

「上手ねぇ。でも指が寝てる」

「あ!」

とすぐ調整。

「そんな力入れなくてもいいんじゃない?」

「え?入れてないよ。入れるのはこうだよ!」

とガンガンと弾き始め。。。

確かに!!

この人、すごいよくわかってる?

 

才能あるわーと思う親バカ母。

 

次のレッスン。

「飽きたって言うんです〜」

と告げ口したところ

「えー?まだまだやってないこといっぱいあるのよー。これから面白くなるのよ〜」と先生。

「わかってるけど」と次男。

「でも、男の子は特に、これから外で遊ぶのがどんどん楽しくなって、やっぱり続かない子もいるんですよね。」

「でしょうねぇ…せっかくだし続けて欲しいんですけど…」

 

「無理やり」ではなく、なんとか「やる気にさせる」ってのがいいんだろうけど、どうやっていくのがいいんだか。

しばらく様子見かな??

 

 

通常モード

発表会も終わり。

ピアノ飽きたーと言い出した次男。

 

確かにね…私も少々。

難しめをひたすらやる方がやっぱり面白いもんね。

とはいえ、もう少しやってほしいなぁ。

 

そんな状態での発表会後初レッスン。

通常モードです。

というか、姿勢からおさらい。

 

足をしっかりつけて、椅子にもしっかりー腰をゆらゆらさせない!

 

というご指導の後は

「音当てクイズ」

 

先生が手を隠して「ドレミファソ」と弾いた後にどれかを弾いて音を当てさせるもの。

と…前にやってた時と比べて驚くほどわかるようになってる!あらすごい。

「じゃあ音を増やすよードレミファソラシドで」

ちょっと難しい?

「じゃあ次は和音。何と何?」

 

やっぱりスパルタ。でも嬉しそう。

このまま先生に乗せられて、またやる気が戻るといいんだけど。

 

テキストの方は、右手と左手が別々になり

随分左手が伴奏的になってきました。

とはいえ左手は1小説1音伸ばしっぱなしの状態ですが。

 

そこで、先生、

伴奏はスッと離すのではなく、手首からソッと上に上げて離すー

そうすると音がブチっと切れない。

との説明。

 

例の通り、またまた私が感心。

 

とーっても初歩的な楽譜に、そこには書かれていない基本となるテクニックがいっぱいあるんですね〜

やっぱりお願いだから、母のためにも続けておくれ!

と願うばかりです。

 

 

本番きたー

いよいよ発表会

 

数日前になって「ああ、あと◯日」と言うようになった次男。

でも、練習にさほど熱が入るわけでもなく。

1日2回ほどのおさらいでおしまい。

 

さんざんやってきたし、まあ出来るようになったし、あとは本番の緊張次第だなぁと思ったので私も無理強いはせず…で穏やかに時は過ぎ。

 

いよいよ当日。

用意していた服に初めて袖を通し、まんざらでは無い不敵な笑みを浮かべる次男。

寄せ集めのアイテムでしたが、なかなかおしゃれに決まりました!

 

私も、結局、落ち着いたカチューシャに後ろはまとめて赤のヘアクリップにしました。

それに、ジブリショップ購入の飛行石ペンダント。

 

最後に1回弾いて…

なんだかんだ楽しかったなぁとウルっとする私?

 

さあ、いざ出陣!!

 

会場に着いて受付をして、説明を聞いてー

2番目だったので始まる前に舞台袖で待機。

そこでも次男、さほど緊張している様子もなく。。。園の下のクラスの子をみつけて手を振るという余裕っぷり。図太いヤツ!

 

 発表会が始まり、じっと様子を見る次男。

「緊張してる?」の問いに

「だいじょうぶ」とちょっぴり固い?

 

で、名前が呼ばれいざ舞台へ。

次男の先生はもちろん、私の先生も椅子の高さ調節に来て下さって、スタンバイOK!

 

息を吸ってーはじめ!

うん。なかなかいい感じー

でも、私、ちょっと手が震えてる??

そんな自分にびっくりしながら、一つ二つ音を外し…

次男もちょっとリズムが遅れたりしたけど、他はかなり上手。

弾き終わって、ふーとため息して動かない。

ほれご挨拶!と立たせたら、深々ーとお辞儀。

 

拍手に送られ袖に引っ込みました。

 

なんだか、次男満足気。

「ごめんーかーちゃん間違っちゃったね。」

に「いいよー。」

(ん?上から??でも、確かに次男の方がうまかったし、しょうがないか…)

 

こうしてデビューは無事終わりました。

 

「難しかったけど、上手くなったでしょ?」

「え?誰が?かーちゃん?」

「うん」

 

確かにそうですけど。。。

「来年も連弾にしようかな?難しいの(ニヤッ)」

うわ!怖!!

 

 

 

 

 

お洋服

あと1週間をきりました?

 

いい加減、当日の服を決めないと…

 

次男は、やはりパズーっぽく。

スタンドカラーのシャツと帽子は買ってありました。

でも、帽子、いいのかなぁ?と半ば諦めていたのですが

先生に聞いてみたところ

「前、帽子の子いましたよ〜」とのお返事。

じゃあ、かぶせちゃえ!

で、ベスト。

ネットで探して、サイズがちょっと大きいけど良さげなのがあったので、勢いで購入。

さすがに膝あてはやりすぎなので、ジーンズしてみましょう〜

 

次に私。

ドーラかシータか、あるいは何もしないか。

一応青いワンピースはあるんだけど…

 

と思いつつ、ふと「ジブリ占い」とやらが目に入り、何気なくやってみたところー

「あなたはシータ」となりました!

 

んー腹をくくろう…

おばさん、イタイの承知でシータにするー

 

赤いカチューシャと三つ編み??

前髪がないと昔の女学生って感じだけど。

前に美容師さんに

「生え際の癖が強いから前髪難しいですねー

前髪ウィッグとかありますよ」

と言われたんだよなぁ…

え?ウィッグ??

よし!買いましょう!

 

でも。。どうよー。コスプレ??

笑いさえ取れない?

 

さすがに先生に相談しようかなぁ

と揺れるアラフィフでございます。。。

どうしよう??

 

やっぱり好きみたい

次男。

さすがにラピュタは少し飽きているようで。

宿題の通常のテキストを始めたところ

思いの外難しかったらしく。

 

そしたら、逆に燃えてきた!

 (難しいと燃えるタイプらしい…)

 

今までは右手と左手がユニゾンで同じ動きをしているものだったのに

初めて左右の動きが違うものだったのです。

「むずかちい〜」

と言いつつ、何度も繰り返し。

 

途中で私も付き合いきれず離れようとしたら

「できたら呼ぶね〜」と平然と答えもくもくと続け。

それから約一時間。

 

さすがに他にもやることあるし終わりにさせようと様子を見ると

「出来た!」

と弾いてくれました。

ちょっと失敗して本人は悔しそうだけど、

すごい!やるなぁー

 

出来るようになることが楽しいんですね。

多分ゲーム感覚。

でも嫌いな事は出来るようになりたいとも思わないだろうし。

やっぱり好きなんでしょうね。

 

まっすぐに好きなことに一生懸命になる姿は

見ていて気持ちがいいですね?

少し大きくなると「〇〇のため」とか、いろんな意味付けがされちゃうけど

まだまだ単純。だからこそぐっと伸びるんだろうな〜

 

そこんとこ、壊さないで大切に見守りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

あと20日

発表会まであと20日!

当日のプログラムも渡されました。きゃー!

 

次男、ほぼリズムはあってきて、今度は表現の練習。

「歌う感じで弾こうね〜。息をするのはここ。それで息をする前でちょっと音を小さくするの。」

と先生。

真面目に聞いて、挑戦する次男。

なんか、いい感じ!

「小さくするだけだよー遅くならないように」

 

すると今度は、全体的に音が小さくなっちゃった!

「お客さんに聞こえないよ〜」

 

あらあら大変。

 

次男、音を小さくするところで、自分まで小さくなってる。

と、先生

「身体使って弾いてくれてるのは、将来的にもいいことだし伸ばして欲しいので止めたく無いんです。でも、どうしても遅くなっちゃうから、お母さん、つられないで引っ張って下さい!」

 

おっと〜。

ある程度保っていたつもりなのに、遅くなってたか…

 

「本番のピアノで、高音が響きにくい場合もあるので、その場合は、お母さんの音をもう少し抑えていただくかもしれません。」

 

わーどうしましょ。

テンポと音量と、その場で調整。そんな余裕、私にあるのだろうか…

 

とにかく弾きこんで身体に覚えこませるしか無い。。

って、未だにペダルもおぼつかないのに。

 

まあグダグダ考える余裕は無し!

やるしか無い。

主役が楽しめるように。。。精進します。