おうちにピアノがやってきた~♪

数年ぶりに登場したピアノを中心に日々を綴っていきます

見知らぬ国

発表会の曲は、ショパンの「子供の情景」の「見知らぬ国」

とても綺麗で、夢の中に引き込まれそうな曲。

 

ちょっとずつやって、譜読みは出来るようになりました。

 

で、先生の前で初披露。

 

「譜読み大丈夫ですね〜。あとは、3連の音が長くなったり、メロディが切れちゃったりするので、分割してやってみましょうか」

と修正に入ります。

 

で、うちでもやったところ、そこは随分改善。

 

テンポもあげて、随分スムーズになった!

で次のレッスン。

 

と、ここでいつものパターン😢

なんだろう?

エレガントさが出ない。力んでしまう。

 

根本的な手の使い方にあると分かるものの

修正出来ない!

 

かつ、「イメージ」や「想い」が足りないようで😥

 

フムーーー

「どんな風に弾くかイメージあります?」

という先生の問いに

「んー。綺麗な曲だなぁっていつもの嬉しい気持ちでやってますけど」としか答えられず😵

 

「次回、いくつかCD持ってきてみますね〜」

と先生。

イメージと技術両面から仕上げることになりそうです。

 

素敵な曲を台無しにしないように。。